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活動紹介 (1) いりあい交流プロジェクト 日本とアジア各国(特にインドネシア)における「いりあい」(地域自然資源の共同管理)をめぐる NGO・住民・研究者らによる経験交流と共同調査の活動です。トヨタ財団「アジア隣人ネットワーク」の 助成を受けています。 2005年9月には日本から山村NPO活動家や研究者らがインドネシア・中スラウェシ州の山村を訪問しました。 2006年6月には中スラウェシ州の山村で活動する村人やNGO関係者、研究者らが来日して、日本の山村を訪問します。 「森と人の共存を保障する法制度・政策」「森林の恵みを持続的に活かした生計向上」が主要テーマとなっています。 |
(2) 世界の「地域づくり」に関するネットワーク コミュニティ開発・地域づくりにおける外部者の役割をテーマに、世界各地の事例を紹介し、 ファシリテーターらの情報交換・経験交流を促進します。JICA東京の「市民社会支援プログラム」にも協力し、 世界各地の地元で行われている「住民主体のコミュニティ開発」の事例をニュースレターや ウェブサイトで紹介しています。また日本の「地域づくり」の現場からもレポートを発信していきます。 |
(3) スマイル・りんく(日本とインドネシアの市民社会交流) あいあいネットは、これまでJICAプロジェクト「市民社会の参加によるコミュニティ開発」に関わるインドネシア現地NGO活動家、 地方行政官を総勢25名受け入れてきました。 彼らは日本のNGO/NPOを訪問し、情報交換を行い、学び、両国間のネットワークを構築しています。 スマイル・りんく活動は、このネットワークを市民社会レベルまで広げ、それぞれの地域での活動展開に 役立ててもらうよう、両国市民社会の架け橋となる活動です。 |
(4) 研修プロジェクト JICA東京が実施する「市民社会活動の促進とコミュニティ開発」研修に協力してコースファシリテーターや 現場訪問研修のコーディネーションを行っています。また日本の地域づくりの事例を海外向けの 研修コンテンツとして作成し、実際のJICA研修で活用されています。さらにこうしたノウハウを活かして、 日本や途上国の現場で活動するファシリテーター向けの研修プログラムを計画中です。 |
(5) その他の活動 ・ 「暮らしの中の慣習」の掘り起こしや森と共存し、関わりを豊かにする生業の模索への協力 (インドネシア・中スラウェシ州) ・ 「いりあい」と「よりあい」に関する調査と、山の恵みを活かした暮らしの記録と継承、山との関わりを豊かにする 生業の模索への協力(滋賀県朽木など) ・ 「マイクロ・ウォーターシェッド」に関する調査研究とコンサルティング(インド、インドネシア等) ・ インドネシア「市民社会の参加によるコミュニティ開発」プロジェクトへの協力 |